不登校のタイプ

子どもが不登校になると親はとても焦ってしまいます。
しかし無理やり学校に行かせることが、いいことであるとは言い切れないようです。
理由をきちんと聞いて一緒に親も考えてあげるだけの、ゆとりを持つことが大切です。
日頃から親ということで、子どもにいろいろなことを押し付けて来た親は、こんなときに子どもの気持ちを聞くことができません。
日頃からの親子関係も重要だと言えそうです。

さて、不登校のタイプを考えると、小学校低学年に多いタイプで親から離れることに不安がある場合に起こる、不登校で分離不安型タイプと言います。
子どもの親離れが問題となりますが、親の子離れも見直すことが必要になります。

次に良い子息切れタイプというものがあります。
良い子になっていることが自分の中でとても大事ですが、それに疲れてしまったときに起こります。
几帳面でこだわりの強い子どもに多いと言われています。
これも小学生に多いようです。

他には無気力タイプというタイプもあります。
不登校への罪悪感がなく、寝たい、勉強したくない、遊びたいという思いを尊重してしまうタイプ。
中学生、高校生などに見られます。
また内面的な未熟さから我慢ができない甘え依存症タイプもありますが、無気力タイプと重なる部分もあるようです。

学校生活が原因とするタイプで人間関係にトラブルがあって、登校できない状態になっている場合もあります。
また学力的について行けない、精神的発達が遅れているなどのために、学校の勉強に抵抗感を持ってしまうという学力遅滞タイプというものもあるようです。
また、うつ病などの精神疾患によるものもあります。



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